■■■ 猫糸 ■■■

アメリカンショートヘアの桃太郎くんの毛をお預かりしました。

先日、急にお星様になってしまった桃太郎くん。
肌身離さず持っていられるよう、なにか形にしたいということでご注文いただきました。

猫毛も個体差が激しいので恐る恐る紡いでみたところ、なんとか100%猫毛でも毛糸になりそうだと判断。
気合いれて、集中して紡ぎました。

かわいいにゃんこ玉(ニットボール)が出来上がるといいなあ。



【猫:アメリカンショートヘア】
【猫毛100%猫糸】
【26g】

【2014年制作】


■■■ 猫糸 ■■■

アメリカンショートヘアのポコさんの毛をお預かりしました。

癌のため、この春に虹の橋を渡っていってしまったポコさん。
症状が重かったために抜け毛をとるのが難しかったということで、バリカンで剃った毛を8gお預かりしました。

通常であれば「お試し紡ぎ → 本紡ぎ」というステップを経るのですが、毛の量が少ないためにお試し紡ぎは飛ばし、いきなりの本紡ぎへ。
その代わりブレンド等は一切お任せいただき、出来上がりについてもご要望は受けられないこと等にご了承いただいてからの作業となりました。

猫毛は羊毛よりも硬くて短いので、毛糸からぴんぴんと飛び出してしまいます。猫毛をより絡めるために、羊毛だけではなくカシミアも混ぜました。

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写真を戴きました〜。

お納めしたポコさん毛糸が可愛いあみぐるみに!

ありがとうございます!!




【猫:アメリカンショートヘア】
【猫毛50%猫糸(白い羊毛・カシミアと混紡)】
【16g】

【2012年制作】
【手紡ぎ:小野寺照枝】



■■■ 猫糸プチマフラー ■■■

アメリカンショートヘアーの「たーくん」の毛をお預かりして、ちょっと小さめのマフラーを編みました。

毛の量が少ない場合はボリュームの出るヘアピンレース編みをお勧めすることが多いのですが、今回はメリヤス編みで。(端の4目のみ、丸まり防止のため1目ゴム編みです)


短毛種の猫さんの毛はどうしても短いため、毛羽立ち&抜け毛が多い毛糸になっています。
ですので、編み上げたあと、なにをせずとも起毛してふっかふっかの編地になります。(編地アップの写真がありますが、ぼかしは入れておりませんし、ピントも一応あっております。写真がボヤけるぐらい起毛しておりマス)


アメショーさんの毛は、(他の短毛種猫さんに比べれば)比較的紡ぎやすい、ような気がします。
確かに短いんですが、とても柔らかいのです。(ただし比較対象猫がうちの日本猫Mixですので、とてもとても当てにならない比較なのですがー・笑)


たーくんの写真が可愛すぎるのでどちらもカットできませんでした。2枚ともあっぷー。
こんな風に「ころん」されたら絶対モフってしまう。(で、嫌われる)







【猫:アメリカンショートヘア】
【猫糸プチマフラー(20cm×95cm)】
【90g】
【参考価格¥15,000】

【2010年制作】